

当院での年間の手術件数は100件前後です。
主に消化管の手術に加え、毎週火曜日には骨折、靭帯損傷等整形外科の手術も行っています。
手術は、患者様にとって今後の生活を左右する大きなイベントであり、また不安の大きな治療です。
当院では医師、看護師をはじめ医療スタッフ全員が患者様の不安や疑問点に耳を傾け、常に安心して手術を受けられるよう支援いたします。
現在の医療機器は高度かつ複雑化しており、専門的知識と経験が医療機器の安全管理に求められます。
手術室には麻酔器、電気メスをはじめ、内視鏡手術装置等の手術室特有の医療機器がありますが、患者様に安心して手術を受けていただけるように、手術前点検・終業点検を必ず行い、トラブルを未然に防ぎます。
手術に使用する医薬品は全体的に効果が強く、その使用・管理には注意が必要です。特に麻薬や筋弛緩薬はその取扱いや保管方法が法律によって厳しく規制されています。薬剤師は使用量の管理・保管・廃棄に関する業務をおこない、手術室で適切に管理・使用されているかを確認しています。
また最近では新しい医薬品が次々と発売され、数多くの医薬品が治療に使用されています。このため、医薬品が有効に安全にそして適正に使用されるよう必要な情報を収集し,手術室のスタッフへ情報を日々提供しています。